日本精工、重切削のビビり抑えるMCスピンドル
- 投稿日時
- 2026/10/23 15:26
- 更新日時
- 2026/10/23 15:28
27年発売、JIMTOF2026で披露
日本精工は、切削時のビビり(異常振動)を抑えるマシニングセンタ向けスピンドルを開発した。10月26日から東京ビッグサイトで開かれる「JIMTOF2026」で展示し、2027年4月の発売を目指す。
重切削では加工中のビビりが発生し、面品質の劣化や工具寿命の低下を招きやすい。そこで新型スピンドルでは従来品(高速ビルトインモータスピンドルシリーズ高剛性・高出力タイプ)と同等の出力、最高回転数、静剛性を維持しつつ、減衰性能に優れた同社製軸受を搭載した。スピンドルの動剛性が向上し、加工時のビビりを抑えて安定した加工を行える。
(2026年10月23日MonoQue掲載)