アイオイ・システム、大型ピッキング表示器に商品投...
2026年10月02日
2026年10月02日
AI特需に沸く半導体産業。その急成長を足元で支えるのが静電チャックメーカーのクリエイティブテクノロジーだ。ファインセラミックスなどいわゆる難削材に対する高い加工技術を原点に、1990年代半ばの黎明期から静電チャックを最前線で手掛けてきた。本年4月の新体制移行とともに、長年培ってきた静電技術の次なる領域への昇華を目指す。代表取締役 CEOに就任した北野隆志氏に聞いた。
瀬戸内海に面した広島県東部の福山市は鉄鋼、造船、工作機械などの製造業が集積する国内有数のモノづくりの街だ。そこにある創業149年の井上鉄工所(明治10〈1877〉年創業)を訪ねた。社員10人ながら1億円以上するというスイスのライスハウァーの歯車研削盤だけで5台(外径20~800㍉まで対応)を保有し、2019年にはJISQ9100(航空機や宇宙機器などの製品において高い安全性と信頼性を確保するために策定された日本工業規格の一つ)を認証取得した。
日本ロボティクス界の父・加藤一郎の直系にして世界的権威であり、映画『ベイマックス』の医療用ロボット着想にも協力した早稲田大学の高西淳夫教授。世界初の『WABOT-1』から半世紀、日本のヒューマノイドを牽引してきた重鎮が「知られざる産業史」を語る。サービス業のロボット化を目指した早大ロボティクスの源流から米ボストン・ダイナミクスの原点にあったソニー『QRIO』の秘話まで、世界のロボット開発を巡る足跡を2回にわたって紐解く。
日本に製造または販売拠点をもつ企業が出荷した2026年度第1四半期(26年4~6月)の太陽光発電用モジュール(輸入を含む)は前年同期比5%減の1222メガ㍗と5四半期ぶりに減少した。
もうずいぶん前から 「物流」が幅広い業種において上位の経営課題となっている。加えて物流の2024年問題や、今年4月の改正物流効率化法の全面施行がダブル・トリプルのインパクトとなり、自動化や省人化を大胆に導くための物流改革に弾みがついている。そうしたなか、物流システム機器市場も近年、著しい伸びが見られるようになった。推論になるが、物流システム機器は「1兆円市場」に達したと見立てていい状況だ。
今号はDXの明日を展望します。前号で断言的に「AIがマストで絡むのが今日のDX」と記しましたが、今後についても進化するAIを抜きにDXは語れません。