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松本機械工業 社長 松本 晶久 氏 新型自動段取りロボをJIMTOF2026で披露

1948年創業の松本機械工業は、21年に発表した自動段取りロボットシステム「Smart Terrace AIO」によって大きく飛躍した。夕方17時から翌朝8時までの15時間に最大32回の無人段取り替えを行う「1直24時間稼働」を実現し、同社の新たな代名詞となっている。松本晶久新社長は成長を牽引する新製品「Smart Terrace Adv(アドバンス)」を引っ提げ、JIMTOFに臨む。

【前編】ヒューマノイドの世界的権威 早大・高西教授が明かす 日本ロボティクスの原点と技術移転の秘話

日本ロボティクス界の父・加藤一郎の直系にして世界的権威であり、映画『ベイマックス』の医療用ロボット着想にも協力した早稲田大学の高西淳夫教授。世界初の『WABOT-1』から半世紀、日本のヒューマノイドを牽引してきた重鎮が「知られざる産業史」を語る。サービス業のロボット化を目指した早大ロボティクスの源流から米ボストン・ダイナミクスの原点にあったソニー『QRIO』の秘話まで、世界のロボット開発を巡る足跡を2回にわたって紐解く。

2026年7月の住宅着工数、8%増の6.6万戸

国土交通省が8月31日発表した7月の新設住宅着工戸数は6万6439戸だった。持家、貸家、分譲住宅が増えたため全体で前年同月比8.2%増と4カ月続けて増加した。季節調整済年率換算値は前月比1.6%減の77万4千戸と3カ月ぶりに減少した。

物流機器、1兆円規模の産業に

もうずいぶん前から 「物流」が幅広い業種において上位の経営課題となっている。加えて物流の2024年問題や、今年4月の改正物流効率化法の全面施行がダブル・トリプルのインパクトとなり、自動化や省人化を大胆に導くための物流改革に弾みがついている。そうしたなか、物流システム機器市場も近年、著しい伸びが見られるようになった。推論になるが、物流システム機器は「1兆円市場」に達したと見立てていい状況だ。