宮川工業、ハンディ開先加工機など新製品11点
ウエルディングショーで一挙に披露
2026年09月11日
ウエルディングショーで一挙に披露
2026年09月11日
高速精密プレス大手・山田ドビーとの資本業務提携から3年、アサイ産業が技術融合による製品開発と経営改革を進めている。昨年に両社の技術を持ち寄った高精度油圧プレス「KTN1000e」を発売。収益面では山田ドビー製品の委託生産、大手メーカー向け小型プレスのOEM、自社油圧プレスの「3本柱」による補完体制の確立で、稼働を平準化し安定成長を目指す。受託加工による「4本目の柱」を創出する方針も含め、眞野清二社長に成長戦略を聞いた。
富士加飾は、航空機などに使われる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の端材や使用済み製品から再生炭素繊維(rCF)を回収し、それを強化材とした新たなコンパウンドやコンポジットを提供している。ボーイング向け部品を手掛ける新明和工業は、回収された繊維と三菱ガス化学のバイオ樹脂を組み合わせ、ジュラルミンの半分の質量で1・3倍の強度を持つ小物置き用トレイを開発した。これがJALのノベルティとして採用され、航空機ファンを中心に人気を博している。
日本ロボティクス界の父・加藤一郎の直系にして世界的権威であり、映画『ベイマックス』の医療用ロボット着想にも協力した早稲田大学の高西淳夫教授。世界初の『WABOT-1』から半世紀、日本のヒューマノイドを牽引してきた重鎮が「知られざる産業史」を語る。サービス業のロボット化を目指した早大ロボティクスの源流から米ボストン・ダイナミクスの原点にあったソニー『QRIO』の秘話まで、世界のロボット開発を巡る足跡を2回にわたって紐解く。
国土交通省が8月31日発表した7月の新設住宅着工戸数は6万6439戸だった。持家、貸家、分譲住宅が増えたため全体で前年同月比8.2%増と4カ月続けて増加した。季節調整済年率換算値は前月比1.6%減の77万4千戸と3カ月ぶりに減少した。
もうずいぶん前から 「物流」が幅広い業種において上位の経営課題となっている。加えて物流の2024年問題や、今年4月の改正物流効率化法の全面施行がダブル・トリプルのインパクトとなり、自動化や省人化を大胆に導くための物流改革に弾みがついている。そうしたなか、物流システム機器市場も近年、著しい伸びが見られるようになった。推論になるが、物流システム機器は「1兆円市場」に達したと見立てていい状況だ。
今号はDXの明日を展望します。前号で断言的に「AIがマストで絡むのが今日のDX」と記しましたが、今後についても進化するAIを抜きにDXは語れません。