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日産自動車 小柳 貢士 氏/塩飽 紀之 氏 金属積層造形で試作開発期間を半分に

AMが、日産自動車の開発現場で急速に存在感を高めている。転機となったのは「AMにしかできないこと」の追求ではなく、既存の鋳造部品とまったく同じ形状・特性をAMで安定的に再現する技術の確立だ。これにより開発試作のリードタイムは従来比で大幅に短縮され、設備はフル稼働の状態が続く。AMの工法・材料開発を担う小柳貢士氏と塩飽紀之氏に聞いた。(以下、敬称略)

けんかっ早いけど人が好き Vol.116 岩貞るみこ氏(自動車評論/作家)

3月11日と9月9日。東日本大震災の日と救急の日は、私の防災袋の点検日である。一年に一回は点検をと呼びかけるところが多いが、私はそれでは間に合わないと思う。だって世の中は目まぐるしく変わるし、私はどんどん老いるんだもの。 一昨年、スマホを買い替えたときは充電口がCタイプに変わっていて、これまでの充電ケーブルが使えずあわてて入れ替えた。スマホの利用頻度が増えるということは、電気の使用量も増えるわけで、太陽光発電できる大型のポータブル充電器を手配した。生活スタイルの変化は激しいが、世の中の動きに合わせて便利製品も登場してくるからありがたい。

厚生労働省 大村倫久氏 2028年技能五輪国際大会日本組織委員会 池田佑太氏 技能五輪21年ぶり日本開催へ

2028年11月、第49回技能五輪国際大会が日本・愛知で開催される。21年ぶりとなる日本開催に向け、厚生労働省と(一財)2028年技能五輪国際大会日本組織委員会は準備を本格化させている。大会では注目を集める付加製造(AM)分野も実施予定で、今年の上海大会には日本選手が初出場する。モノづくり大国・日本が世界に技能の魅力を発信する好機を前に両者に意気込みを聞いた。

1月の住宅着工数、0.4%減の5.6万戸

国土交通省が2月27日発表した1月の新設住宅着工戸数は5万5898戸だった。持家が増えたが、貸家、分譲住宅が減ったため全体で前年同月比0.4%減と3カ月続けて減少した。季節調整済年率換算値は前月比0.1%減の75万5千戸と2カ月ぶりに減少した。

家中まるごとウルトラファインバブル

近年、注目度が高まっているウルトラファインバブル(UFB)。1㍃メートル未満の微細な気泡による洗浄効果や美容効果をもつUFB発生装置をシャワーヘッドや給湯機などに搭載した製品が好調で、企業の大きな売上増に貢献している。

【第34回】いまさら聞けないモノづくりの基礎知識 切削工具----その(2) コーティングについて

前回、切削工具の3つのポイントとしてそのうちの2つ、「材質」と「刃先形状」について書きました。今回は残る「コーティング」をみてみましょう。 工具をタフにするには材質が大事ですが、性能向上はコーティングがポイントです。もっとも、非コーティング工具も被削物によって最適で、強靭さなど母材特性を生かした切れ味の鋭さほか、再研磨の容易さが好まれます。つまりコーティングありき、というわけでもありません。