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北川鉄工所 上席執行役員 松葉 範仁氏 自動化・ソリューション提案強化

北川鉄工所を代表する旋盤用パワーチャックやNC円テーブル、ロボットハンドを手がけるキタガワ グローバル ハン ド カンパニー(工作機器事業)。国内外に生産・販売拠点を持ち、旋盤用チャックでは国内過半のシェアを確立している。 グローバルな需要への対応と共に、豊富な製品バリエーションと「掴む」コア技術を掛け合わせたソリューション提案で、顧客の課題解決まで活動領域を拡大する。

けんかっ早いけど人が好き Vol.117 岩貞るみこ氏(自動車評論/作家)

一昨年に出版した『こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。』(講談社)が、青い鳥文庫になった。話をもらったときは出版から一年八カ月、まだ重版もかかっていたのでこのタイミングでの文庫化は早いと思ったけれど、このところの私は老害になってはいけない使命感に燃えに燃えており、現場の若い人がやりたいというものには全部のっていこうという姿勢。ゆえに、編集担当さんからのオファーには、はい、よろこんで、と返事した。 

KyoHA 理事 橋本 健二 氏 国産ヒューマノイド開発を京都の地から

早稲田大学、テムザック、村田製作所、SREホールディングスなどが参画する一般社団法人「KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)」が、国産ヒューマノイドロボットの開発に乗り出した。2026年4月ごろに初期プロトタイプを公開する予定だ。KyoHA理事で早稲田大学大学院情報生産システム研究科教授の橋本健二氏に、開発の狙いや日本独自のアプローチについて聞いた。 

1月の住宅着工数、0.4%減の5.6万戸

国土交通省が2月27日発表した1月の新設住宅着工戸数は5万5898戸だった。持家が増えたが、貸家、分譲住宅が減ったため全体で前年同月比0.4%減と3カ月続けて減少した。季節調整済年率換算値は前月比0.1%減の75万5千戸と2カ月ぶりに減少した。

生産性向上に挑む造船業 臼杵造船所

大分県臼杵市で会社創立から37年、前身から数えると操業100年を超える歴史を持つ臼杵造船所。ケミカルタンカーで知られる同社は今、デジタル技術を核にした効率化を進めている。資材高騰や人手不足といった構造的な課題に直面する中、同社は3D設計ソフト「NAPA」の習熟や3Dプリンターによる模型活用を通じ、生産体制の合理化を推進する。取り組みに迫った。

【第34回】いまさら聞けないモノづくりの基礎知識 切削工具----その(2) コーティングについて

前回、切削工具の3つのポイントとしてそのうちの2つ、「材質」と「刃先形状」について書きました。今回は残る「コーティング」をみてみましょう。 工具をタフにするには材質が大事ですが、性能向上はコーティングがポイントです。もっとも、非コーティング工具も被削物によって最適で、強靭さなど母材特性を生かした切れ味の鋭さほか、再研磨の容易さが好まれます。つまりコーティングありき、というわけでもありません。