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パナソニックコネクト 執行役員 大塚 隆史 氏 造船好調 新溶接機に大きな期待
溶接作業の現場において、溶接品質と生産性・効率性の両立は重要なテーマ。パナソニックコネクト 溶接プロセス事業部は、溶接電源、溶接ロボット、プロセス制御技術を軸に、安定した溶接品質を実現するシステムを展開する。長年蓄積してきたプロセスノウハウとデジタル技術を融合し、現場の省人化や自動化を支えるソリューションを提供している。
ジャパンハイドロ、高難度の水素タグボード竣工、水素船普及へ大きな一歩
EVの動向が取り沙汰される中、海運でも燃料転換の圧力は年々高まっている。アンモニアに水素にメタノール。次世代燃料の選択肢が並ぶ中、国内初の水素混焼エンジンタグボート「天歐」が竣工した。タグボートは巨大な船舶を接岸させる船だ。ふだん目にする機会も少ない。だがこの挑戦が実は、次世代燃料船の普及に向けた重要な試金石だった。
KyoHA 理事 橋本 健二 氏 国産ヒューマノイド開発を京都の地から
早稲田大学、テムザック、村田製作所、SREホールディングスなどが参画する一般社団法人「KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)」が、国産ヒューマノイドロボットの開発に乗り出した。2026年4月ごろに初期プロトタイプを公開する予定だ。KyoHA理事で早稲田大学大学院情報生産システム研究科教授の橋本健二氏に、開発の狙いや日本独自のアプローチについて聞いた。
1月の住宅着工数、0.4%減の5.6万戸
国土交通省が2月27日発表した1月の新設住宅着工戸数は5万5898戸だった。持家が増えたが、貸家、分譲住宅が減ったため全体で前年同月比0.4%減と3カ月続けて減少した。季節調整済年率換算値は前月比0.1%減の75万5千戸と2カ月ぶりに減少した。
トクリュウ犯罪で防犯フィルム出荷22年比160%に
匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による凶悪な強盗事件が社会問題化する中、住まいの防犯対策が改めて注目されている。建築用フィルム施工・卸のECOP(京都市)では、防犯フィルムの出荷額が2023年から急増。25年は22年比で約160%増加した。背景には警察庁も指摘する「窓」の脆弱性と、侵入手口の凶暴化、そして犯罪者心理における「わずか5分」の猶予を稼ぐことの重要性がある。SNSを隠れ蓑にした犯罪の更なる増加が懸念される中、個人による自衛の重要性も高まるばかりだ。
【第35回】いまさら聞けないモノづくりの基礎知識 切削工具----その(3) 最近の開発傾向
切削工具のポイントは主に「材質」「刃先形状」「コーティング」の3つとみて、前号まで各々概観しました。今回はこうしたポイントの相乗作用や異発想によって、切削工具が新たなソリューションを導き出している点に目を向けます。
