【なんとか重工】 超硬エンドミル頼みは損!?
- 投稿日時
- 2026/10/19 09:00
- 更新日時
- 2026/10/19 09:05
なんとか重工
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注目! - 超硬エンドミル頼みは損!?
チップ式工具×CAMで工具費と加工時間を同時に削る!
チャンネル登録者数約14万人(26年10月現在)のモノづくりユーチューバー、「なんとか重工」のケロさんが、高騰する超硬工具の使用量を削減した加工法を動画で伝授。業界の「時事問題」に真っ向からソリューションを投げかけます。
ネタ元は、オートデスク社の「FUSION CAM」と京セラの「高送りチップ工具」。
FUSIONCAMには「トロコイド加工よりも高度なパス出し」(ケロさん)という負荷制御加工機能があり、これで軸の強い方向に負荷を逃がすという芸当をやれるよう。他方で高送りチップ工具は極小チップ(4面コーナー)のため超硬の使用量が少なく、コスト低減ができます。ようはこの2つの組み合わせにより、超硬工具の価格高騰(タングステン価格高騰)に対抗できる加工を行えるというワケ。しかもより高い能率加工を実証しています。
動画は、超硬ソリッドエンドミルでのポケットワンパス加工と、ソリッドエンドミル+高送りチップ工具を適材適所に用いた加工の比較実験の様子を捉えています。途中「エアカットが多かったな」とケロさんが苦笑する場面などもありますが、後者の加工による価格・能率両面での優位性を確認する流れに。
メーカー技術者による突っ込んだ機能情報や、また条件設定などで注意すべきことなど、深い、見落とせない話も動画のほうぼうで聞けます。