物流拠点の省人化どこまで?
- 投稿日時
- 2026/08/27 09:00
- 更新日時
- 2026/08/27 09:00
ソフトバンクグループの自動倉庫
省人化はいったいどこまで進むのだろう。とりわけ自動化が進む物流拠点を取材するといつもそう感じてしまう。
8月5日、報道陣に初公開したSBフレームワークスの物流拠点である川崎事業所ESR東扇島ディストリビューションセンター(神奈川県川崎市)。見たところ100×50㍍ほどの自動倉庫のグリッド上を側面に番号の記された160台の小型台車が忙しく走り回っていた。これがビン(専用コンテナ、L600W400H310ミリ)を吊り上げたり下げたりして格納・出庫する。扱うビンは6万5千個というから恐ろしいほどの高密度保管を実現する。
自動倉庫周辺にはピッキングロボット「BERKSHIRE GREY(バークシャーグレイ)」や自動フォークリフト「BALYO(バリヨ)」が数台待機し、今秋稼働するという。

今秋稼働予定のBERKSHIRE GREYのピッキングロボット
(日本物流新聞2026年8月25日号掲載)