Exotec、三菱食品・草加FSDCにSkypod
- 投稿日時
- 2026/07/29 13:01
- 更新日時
- 2026/07/29 13:02
食品卸で国内初
Exotec Nihonは7月21日、3次元高速ピッキングシステム「Skypod」が三菱食品の草加FSDC(フードサービスディストリビューションセンター、埼玉県草加市)で本格運用を開始したと発表した。同システムの国内食品卸業界への導入は初めて。三菱食品、IHI物流産業システムとの3社による共同発表で、冷凍エリアにはIHI物流産業システムのケース自動倉庫「シャトル&サーバ」を導入した。
本センターは、三菱食品が展開する中小飲食店向け業務用食材・資材卸売サービス事業の3拠点目にあたる。従来拠点では音声ピッキングシステムを用い、作業者が音声ガイダンスに従って在庫保管エリアを移動しながら約1万3000商品を手作業でピッキングしていた。Skypod(BIN数1万182、ロボット数44台、ステーション数3台)やシャトル&サーバを導入することで、「歩く」「探す」「寒い」「重い」といった現場課題の解消を目指す。
(2026年7月25日MonoQue掲載)