山善、シェアマイクロモビリティけん引実証
- 投稿日時
- 2026/10/21 09:00
- 更新日時
- 2026/10/21 09:00
多目的AMR用いて
山善の産業ソリューション事業部は、竹中工務店が主体となり9月17日に実施した「シェアマイクロモビリティ自律・遠隔牽引実証実験」に共同実施企業の1社として参画した。シェアマイクロモビリティと自律・遠隔制御ロボットを組み合わせ、生活エリアにおける新たな移動・搬送サービスの可能性を検証した。
近年、高齢化を背景に生活圏の短距離移動や荷物搬送の「ラストマイル」の課題が指摘されている。本実証は、大阪商工会議所と独立行政法人都市再生機構が共同で公募・採択した、大阪城東部地区のフィールドを活用。山善は取り扱う多目的AMR(最大可搬重量約500㌔)がマイクロモビリティを自動でけん引する仕組みの検証と、けん引に必要な連結装置と連結治具(ポール)の選定・導入を担当した。
(日本物流新聞2026年10月10日号掲載)