タナカ善、最新の機械・工具を展示しソリューション活動
- 投稿日時
- 2026/07/24 15:43
- 更新日時
- 2026/07/24 15:45
多彩なソリューションを展開
京都の機械工具商社タナカ善(京都市伏見区)は、工作機械と切削・補要工具を中心にロボットなど様々なハード・ソフトを一堂に集めて自動化、省人化、脱炭素など製造生産現場の課題を解決する展示会「京滋マシン&ツールソリューションフェアー」を例年5月、同社本社からほど近いパルスプラザ大展示場で開催している。機械工具商社単独の展示会として、京滋地区最大級の規模に育て上げた。
今年は5月21日と22日に開催。出展メーカー124社と昨年に続き過去最高を更新し、同社顧客の工場経営者や現場担当者ら730人が来場した。
会場は大きく「切削工具・保要工具等のゾーン」と「工作機械関連ゾーン」の2つに分かれ、ほかにもロボット、CAD/CAM、測定機器、環境・省エネ機器など顧客の課題解決に応えられる様々な最新マシン&ツールがズラリ。機械図面や幾何公差、測定知識などを伝えるセミナーや特別講演会も併催した。
「公的な見本市と違って出展者と来場者との距離を短くし、対話を通じて有意義な提案をするのがこのフェア。人の交流をベースに多くのヒントを来場者に与えられるよう、引き続き注力していく」(田中善隆社長)考えだ。
(日本物流新聞2026年7月25日号掲載)