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Closer、形態変わる搬送物向けパレタイズロボ

投稿日時
2026/06/23 17:25
更新日時
2026/06/23 17:27
左の段ボール箱と右の袋物を同時に扱う「Palletizy」

筑波大学発のロボットSIer、Closerはパレタイズロボット「Palletizy(パレタイジー)」に新たな機能を追加し、6月5日まで東京で開かれた食品製造総合展「FOOMA JAPAN」で初披露した。

このロボットは段ボール箱とパレットのサイズを入力すれば積みレイアウトと段構成を自動生成するもので、追加した「マルチライン対応機能」は左右で異なる形態の搬送物を扱える。樋口翔太社長は「片方の搬送物を止めずに、もう一方の搬送物形態を順次変更していくことができる。ティーチング不要で変化に追従できる」と言う。新機能は数百万円のオプションで提供する。

(日本物流新聞2026年6月25日号掲載)