サトー、保守性に優れたタグプリンター
- 投稿日時
- 2026/09/15 09:00
- 更新日時
- 2026/09/15 09:00
紙詰まりを低減
サトーは保守性能を強化したタグ・ラベルプリンター「ST300R Plus」を9月1日に発売した。最大250㍉/秒の高速発行や±0・5㍉の印字精度など従来機の基本性能を踏襲しつつ、用紙の搬送機構を見直して紙詰まりを抑制。用紙が詰まった場合にも、用紙を切断するカッター部分を顧客側で開閉し復旧できる。
タグの発行業務では従来、用紙の搬送不良でプリンターが停止すると修理対応となる場合があった。同社ではヘルプデスクへの連絡受付から修理完了までに平均172分を要する。対して同製品は紙詰まりを低減しつつ、同社の保守サービス「SATO Online Services」にも対応。クラウド上でプリンターの使用状況をモニタリングし、消耗部品を交換することで突発的な機器停止を未然に防ぐ。
(日本物流新聞2026年9月10日号掲載)