AutoStore、サブスク型自動倉庫「Pio」を国内投入
- 投稿日時
- 2026/04/24 13:03
- 更新日時
- 2026/04/24 13:04
45㎡で初期費用2500万円・月額68万円から
AutoStore Systemは4月22日、パッケージ型・サブスクリプション型の自動倉庫「Pio」の日本国内での提供を開始した。同社パートナー各社を通じて販売する。
Pioはキューブ型ロボットストレージシステム「AutoStore」をベースに、多くの現場で求められる機能に絞った標準化パッケージ設計を採用。手作業比で最大5倍の作業効率、99.9%のピッキング精度、99.7%以上の稼働率といった性能そのままに、従来システムよりも納期や導入コストを圧縮し提供する。
価格体系はサブスクリプション型で、最小モデル「P100」(床面積45㎡)は初期費用2500万円(ビン、ラックなどの購入費用)、月額68万円(ロボットやポートのレンタル費と保守・メンテ費)から。最大モデル「P600」(同262㎡)は初期費用8500万円、月額85万円から。1時間当たりの処理能力はP100で最大360件。物量増加時のロボット追加(月額17万円から)や段階的な拡張などにも対応する。最低利用期間は3年。
(2026年4月24日MonoQue掲載)