業界統計
2026年6月の機械工具、超硬工具 国内30%以上増
- 投稿日時
- 2026/08/25 11:18
- 更新日時
- 2026/08/25 11:19
輸出も好調推移
(一社)日本機械工具工業会が発表した6月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比25.2%増の509億9200万円、販売額は31.3%増の541億7800万円だった。

超硬工具の販売額は同33.5%増の391億8600万円。耐摩耗工具79.7%、カッタ57.5%増、ドリル46.9%増と大きく増加したほかエンドミル(26.0%増)、ねじ加工工具(24.5%増)、バイト(9.9%増)、リーマ(25.0%増)、インサート(23.9%増)、鉱山土木工具(25.6%増)が伸長した。唯一、鋸刃カッタのみ2.9%減と減少した。
そのほかの販売額は特殊鋼工具が同25.7%増の83億4400万円。ダイヤ・CBNが同12.9%増の29億2300万円。切削工具輸出は30.4%増の202億2200万円だった。
(日本物流新聞2026年8月25日号掲載)