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ナカトミ、より暑い夏へより冷える低GWPスポットクーラー

投稿日時
2026/06/01 09:00
更新日時
2026/06/01 09:00

(株)ナカトミ

前面左が強冷却スポットクーラー「SAC-30S」、後方中央が4ダクトスポットクーラーだ

5月半ばにもかかわらず、既に東京都心など全国200地点以上で30℃以上の真夏日を観測した日本列島。今夏も昨年に続き危険な暑さが予期され、対策は必須だ。ナカトミは環境負荷の低い冷媒「R32」を採用したスポットクーラー「プレミアムシリーズ」に今夏12アイテムを追加し、計24アイテムへ大幅に拡充した。昨今の酷暑を受け、現場をより強力に冷やせる機種が特に好評だという。

例えば「4ダクトスポットクーラー」(SPC-88、三相200V)は、従来の最大3口から4口へダクトを増やし、冷房能力も8.8㌔ワット(60Hz)へ強化した。1台でより広範囲かつ複数の作業スポットへ強力な冷風を届けることができ「引き合いが好調に推移している」という。

冷房能力3.0㌔ワット(60Hz)の強冷却スポットクーラー「SAC-30/30S」「APC-30S」も需要を集める。冷房能力が高いため、通常のスポットクーラーでは十分に冷やすことが難しいような周辺温度の高い現場でもしっかり冷えた風を届けられるからだ。さらにプレミアムシリーズはいずれも低GWP冷媒を採用しており、環境負荷が低い。

担当者は「今年の夏商戦も例年と比べ動き出しが早い」と語る。「昨今の酷暑で冷房能力の高いスポットクーラーが人気だが、他にも暑さと結露対策に有効な除湿機や、従来より羽根径を広げた大風量ファンも用意している。現場に合った製品を検討してほしい」

(日本物流新聞2026525日号掲載)