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三井不動産、新千歳空港に半導体産業の共創拠点

投稿日時
2026/04/28 09:37
更新日時
2026/04/28 09:39
共用エリアのイメージ

「最初の拠点」で関連企業の進出加速へ

三井不動産は、20268月に新千歳空港内に共創拠点「RISE GATE NEW CHITOSE AIRPORT」を開設する。登記可能な111席規模のサービスオフィスを整備し、半導体関連企業が北海道進出時の「最初の拠点」として活用できるようにする考え。北海道・千歳エリアではRapidusの設立を契機に企業の出張・往来や短期プロジェクトの立ち上げ、拠点開設の動きが活発化している。同社はラウンジ内にイベントスペースを設け、半導体関連企業や地域企業の交流を促進する。

RISE GATE」は三井不動産が展開する半導体をテーマとした共創拠点ブランド。これまで東京・日本橋に「RISE GATE NIHONBASHI」を展開しており、本拠点は東京圏外で初となる。

会員向けに「登記可能なサービスオフィス」を提供。千歳エリアへの拠点進出を目指す企業の“最初のオフィス”としての活用を想定し、拠点立ち上げの初動をスピーディに行える環境を整える。出張時の一時利用も想定する。企業の地域定着と産業集積を進め、「東京・日本橋の拠点に加え、東京圏外の新たな拠点として北海道から共創機会を拡張し、千歳エリアの産業集積と連動したエコシステム形成を推進する」とする。

同拠点はラウンジやイベント機能も備える。同社は「会員企業および地域関係者が交わる場と機会を提供し、産業横断の共創を促進する」とする。



(2026年4月28日MonoQue掲載)