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SEMI、1-3月ウェーハ出荷前年比13%増

投稿日時
2026/05/14 08:16
更新日時
2026/05/14 09:43

半導体業界の国際組織であるSEMI429日(米国時間)、今年第1四半期(1〜3月)の世界シリコンウェーハ出荷面積が327500万平方インチとなり、前年同期比13.1%増となったと発表した。AI関連需要の拡大と半導体市場の広範な回復が出荷を押し上げた。前期比では通常の季節変動により4.7%減少の343700万平方インチとなった。

SEMI Silicon Manufacturers Group(SMG)の会長でSUMCO取締役常務執行役員の矢田銀次氏は「AIデータセンターに関連したシリコンウェーハの需要は先進ロジックやメモリを含めて堅調であり、現在ではパワーマネージメントデバイスにも広がっている」とコメント。同氏はさらに、多くのデバイスメーカーが産業用半導体分野での改善を指摘しており、ウェーハ在庫の消化が進むにつれ広範な回復につながりつつあると説明。

 

(2026年5月14日MonoQuem掲載)