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不二越、自律型ロボに12・18㌔可搬追加

投稿日時
2026/05/21 09:00
更新日時
2026/05/21 09:00
次世代協働ロボット「COPARO MZS」の可搬重量12㌔の「MZS12」

不二越は4月、次世代協働ロボット「COPARO MZS」シリーズに、可搬重量12㌔の「MZS12」と同18㌔の「MZS18」を追加した。価格はオープンで、初年度の販売目標は各2400台。

COPAROCollaborative Partner Robot)はAIとロボットの融合による自律型ロボットを目指す同社の次世代シリーズ。昨年12月に第一弾として小型協働ロボット「MZS05」(可搬重量5㌔)を発売し、独自センサーによる接触前停止機能や高速・高精度の生産性が評価された。一方、ユーザーからはより大きな可搬重量とロングリーチを求める声があった。

追加した「MZS12」の最大リーチは1214㍉、「MZS18」は同1107㍉で、位置繰り返し精度はいずれも±0025㍉。先進国の労働人口減少や人件費高騰を背景に協働ロボット市場が拡大する中、同社は今後もラインナップの拡充と新機種開発を続けるとしている。

(日本物流新聞2026515日号掲載)