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映える「黒」から
新機種ついに登場

揺るがない。染まらない、黒「BLACK LABEL」に新3機種登場

発売から2年経った、2023年9月6日。長谷川工業の大人気映えシリーズ「BLACK LABEL（ブラックレーベル）」から第2弾がついに発売されました。

黒いはしご「LUB2」は段差で使える脚部伸縮の2連はしごです。プッシュアップ式なので、簡単に操作が行えます。

ロングストロークのはしご兼用伸縮脚立「RYZLB」は最大45cmの伸縮が可能です。「大きい段差でもへっちゃら」（同社）と太鼓判を押します。6mmピッチで伸縮の調整ができるのもユーザーにとってはうれしい機能です。

幅広い足場スペースで安心の脚部伸縮足場台「DRSWB」からは、人気の「DRSWB-1000」サイズが新登場。最大31cmの脚部伸縮に加えて、幅広42cmが魅力です。

動画内で担当者は「第一弾も好評だったので、第二弾もぜひお求めください」と自信をもってアピールしています。また「こんなBLACK LABELが欲しいというご意見やご要望」（同）も募集しており、同社のユーザーフレンドリーな姿勢が垣間見られます。

同シリーズのキャッチコピーは「揺るがない。染まらない、黒。」。力強くどんな環境でも左右されない職人の力強さを象徴しています。

伸縮脚の先まで黒にこだわったカラーリングで、建設現場での使用はもちろん、スタイリッシュな見た目と、使いやすさは一般ユーザーの高所作業など様々なシーンで使用できる製品です。