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業界統計

2026年7月の機械工具、販売額約30%増

投稿日時
2026/09/30 10:42
更新日時
2026/09/30 10:43

国内、輸出とも好調維持

(一社)日本機械工具工業会が発表した7月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比38.5%増の576億600万円、販売額は29.2%増の560億8800万円だった。

超硬工具の販売額は同33.5%増の410億4300万円。鉱山土木工具が81.4%増、耐摩耗工具が81.2%増と大きく増加したほかドリル(39.6%増)、エンドミル(29.7%増)、カッタ(77.7%増)、ねじ加工工具(27.0%増)、バイト(12.9%増)、リーマ(37.7%増)、インサート(21.1%増)が増加した。唯一、鋸刃カッタのみ3.1%減と減少した。

そのほかの販売額は特殊鋼工具が同13.0%増の76億8500万円。ダイヤ.CBNが同12.7%増の30億6900万円。切削工具輸出は27.6%増の218億4200万円だった。



(日本物流新聞2026年9月25日号掲載)