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業界統計

2026年4月の鍛圧機械受注、3.6%減の263億円

投稿日時
2026/05/15 14:41
更新日時
2026/05/15 14:44

先月の4百億円超から一転

(一社)日本鍛圧機械工業会(代表理事会長=磯部任・アマダ会長)が5月13日発表した4月の鍛圧機械受注額(プレス系、板金系機械およびサービス・部品金型)は前年同月比3・6%減の263億4200万円と3カ月ぶりに減少した。工業会は「先月大きくけん引した大型・超大型プレスが伸び悩んだ。まだまだ一進一退の状況と思われる」としている。

プレス系機械は同22.3%減の85億円。このうち小型プレス、油圧プレス、周辺装置(同3.3倍)が増加し、中型プレス、大型プレス(68.5%減)、超大型プレス(52.5%減)、フォーミング(67.7%減)は減少した。板金系機械は2.5%増の97億円。このうちレーザー・プラズマのみが増加し、パンチング、プレスブレーキ・シャーは減少した。サービス系は17.4%増の82億円だった。

サービス・部品金型を除いた機械合計で見ると、内需は9.0%減の109億円。金属、一般機械向けが増加し、輸送、鉄鋼、電気向けは減少。外需は13.4%減の73億円と6カ月ぶりに減少。中国、インド(2.2倍)、欧州向け(82.0%増)が増加し、北米、東南アジア、韓国・台湾向け(58.5%減)は減少した。



(日本物流新聞2026515日号掲載)