三共製作所、半導体分野向け高速回転円テーブル
- 投稿日時
- 2026/08/05 09:00
- 更新日時
- 2026/08/05 09:00
3機種で市場をカバー
三共製作所は半導体製造装置に使われる治具の加工などをターゲットにした研削加工用CNCテーブル「RPSシリーズ」を充実させている。8月に発売する、シリーズで最も大きい「RPS630」(テーブル外径630ミリ)を6月13日まで愛知県常滑市で開かれたROBOT TECHNOLOGY JAPANで紹介した。
先に発売したRPS200(外径200ミリ)、同330(330ミリ)と合わせてアピールし、「この3機種で多くの市場の要求に対応できる」と言う。テーブル最高回転数は毎分200回転(もしくは100回転)で24時間を超える長時間連続加工に対応する。位置決め精度は±20秒以内と切削用テーブルと同等。「脆性材加工の自動化ニーズが高まっており、搬送装置を含めて当社でシステムとして提案していく」とする。
(日本物流新聞2026年7月25日号掲載)