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バイナス、工業教育向けROS2・生成AIロボット教材を販売

投稿日時
2025/02/14 09:00
更新日時
2025/02/14 09:00
教材のイメージ

バイナスは、工業高校をメインターゲットにしたROS2、生成AIロボット教材を開発。今年4月の販売を予定する。

AI・ロボット教育は、ここ数年で必修化されたプログラミング教育と同様に、教員間でも教え方や教材の模索が続いている。特にAIは、各単元や授業内においてどのように習得させるか、先端的で変化の速いAIの分野ではどのように情報収集するのがよいのか、が議論されている。

こうした背景のなか、同社は、小型協働ロボットアームをロボットとして、世界的にデファクトスタンダードになりつつあるROSの最新バージョンであるROS2を中心にPythonのプログラミング言語と生成AIなどの最新の技術を取り入れる形で3年間の授業に利活用できる教材を提案する。

同社によれば教材の特徴を(1)高度なロボティクス技術(ROS2を使ったロボットシステムの開発に必要な要素を省略することなくテキストに記載。ロボット制御の基本から応用までを学習可能)、(2AIと画像認識の実装(生成AIPythonによる画像認識や機械学習の基礎から実践までを体験。ポイントクラウドやAIを活用したロボティクスの最先端技術に触れることが可能)、(3)柔軟なシステムインテグレーション(Windows11上に仮想マシンを導入したPC環境に、個別の開発環境を用意。DENSOロボット環境〈WINCAPSⅢ/CobottaWorld〉とROS2の併用が可能)とした。

(日本物流新聞2025210日号掲載)