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マックス、高圧釘打機を刷新

投稿日時
2026/06/18 09:00
更新日時
2026/06/18 09:00

応答時間54%短縮・約200g軽量化を両立

マックスは611日、高圧釘打機「スーパーネイラ」をフルモデルチェンジした。構造から見直すことで、本体の軽量化と従来機同等以上のハイパワーを両立。全国の金物店・プロショップ・ホームセンターを通じて発売する。希望小売価格(税別)は158000円。

新モデル「HN-90N7D)」は構造から刷新することで本体質量は2.6kgと約200㌘軽量化。一方で、打ち込みエネルギーは従来機比約103%と同等以上のパワーを確保した。トリガを引いてから釘が打ち出されるまでの応答時間も約54%短縮したほか、打ち込み時の反動を約24%、コンタクト押付荷重を約32%それぞれ低減し、作業者の疲労軽減と作業性向上を両立させた。

釘の装填方式も新たに開発。「瞬マガジン」(特許出願中)は1棟あたり約2050回と頻度の高い装填作業をマガジン周辺の操作のみで完結できる構造とし、現場での作業効率向上を図った。防塵カバーは従来工具が必要だった交換作業を工具レスで行えるようにし、素材の厚みを増して耐久性も高めた。カラーはクールグレーとマイスターレッドの2色展開。



(日本物流新聞2026610日号掲載)