コロナ、壁掛遠赤外線暖房が10周年
- 投稿日時
- 2026/10/05 09:00
- 更新日時
- 2026/10/05 09:00
累計生産10万台突破
コロナは9月8日、同社の壁掛型遠赤外線暖房機「ウォールヒート」が今年で発売10周年を迎え、累計生産台数が10万台を突破したと発表した。ウォールヒートは壁に設置する暖房機で、床置き型の暖房機に比べて接触による機器の転倒や火傷の心配を減らし、脱衣所やトイレなどの限られたスペースにも向く(横幅780㍉あれば設置可能)。遠赤外線による輻射熱で身体を直接、すばやく温められる暖房モードのほか涼風モードを搭載し、1年を通して使用できる。
住宅内の寒暖差によるヒートショックが社会問題化するのに応え、本製品は2016年9月に発売。同社は住宅内の寒暖差を解消するとともに、より多くの場所に設置できるように製品構造の改良や使い易さの向上に取り組んできた。17年度からはヒートショックに関する啓発活動「STOP!ヒートショック」プロジェクト(https://heatshock.jp/)に参画している。
(日本物流新聞2026年9月25日号掲載)