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【サンドビック】端面溝いれ加工のテクニック

投稿日時
2020/11/04 02:29
更新日時
2020/11/04 02:34

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サンドビック(株)

端面溝いれ加工、トラブル回避の秘訣を紹介

切りくずの制御と処理など、テクニックを解説

切削工具メーカー大手のサンドビック株式会社が、高効率な加工を実現するためのポイントを解説します。

今回のHOW-TO動画のテーマは「端面溝いれ加工のテクニック」です。

端面溝いれ加工は、軸方向の溝を作成するために使用される一般的な加工方法です。安全で効率的なプロセスを実現するには多くの課題があり、特に切りくずの制御と処理は問題になる可能性が多くあります。

この動画では、トラブルのない成功した端面溝いれ加工を保証するためのいくつかの重要なガイドラインとテクニックの概要を説明します。
詳細については、www.sandvik.coromant.com / turningをご覧ください。

注)日本語字幕が出ない場合、設定>字幕>日本語 を選択頂くと日本語字幕がでてきます

Face grooving is a common application method used to produce an axial groove in a component. There are a number of challenges to achieving a secure and efficient process, and especially chip control and evacuation can be a problem due to the machining of a curved groove and poor accessibility. In this episode, we will outline a number of key guidelines and techniques that - when followed - will secure a trouble-free and successful face grooving operation. To know more visit: www.sandvik.coromant.com/turning

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