【サンドビック】荒加工の高効率化サムネイル

【サンドビック】荒加工の高効率化

投稿日時
2020/11/05 05:07
更新日時
2020/11/05 05:10

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サンドビック(株)

荒加工の高効率化、2つの加工法を比較

高送り側面フライス加工で、効率よく高品位に

切削工具メーカー大手のサンドビック株式会社が、高効率な加工を実現するためのポイントを解説します。

今回のHOW-TO動画のテーマは、「荒加工」の高効率化です。

高効率な荒加工の成功には、素早く効率のよい、大量の切りくず除去が必要になります。この動画では、超硬エンドミルを使用した荒加工の2つのフライス加工方法を比較検討しながら、優れた加工方法をご紹介します。

比較検討するのは、従来の溝フライス加工と、高送り側面フライス加工です。それぞれの加工において、加工スピードはもちろん、切りくず排出量やビビり・たわみ、工具寿命など主なメリットやデメリットを分かりやすく紹介します。お客様の用途に応じた、最良の選択肢を分析します。

※日本語字幕が出ない場合、設定>字幕>日本語 を選択頂くと日本語字幕がでてきます

A successful roughing operation includes fast and efficient removal of large amount of material. In this film we examine two milling methods for roughing with solid carbide end mills: conventional slot milling and high-feed side milling. We analyze how these methods work and why one of them is the preferred choice for your application.

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