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業界統計

2026年9月の鍛圧機械受注、11%増の407億円

投稿日時
2026/10/22 16:15
更新日時
2026/10/22 16:17

輸出が好調

(一社)日本鍛圧機械工業会(代表理事会長=磯部任.アマダ会長)が10月7日発表した9月の鍛圧機械受注額(プレス系、板金系機械およびサービス.部品金型)は前年同月比11.4%増の407億400万円と5カ月続けて増加した。

プレス系.板金系機械、サービス系がいずれも増え、工業会は「南アジア向けは今月減少したものの、輸出全体で56.1%増と総受注を押し上げた」と言う。

プレス系機械は同6.5%増の144億円。このうち小型プレス(2.3倍)、中型プレス、大型プレス、油圧プレス(65.8%増)が増え、超大型プレス、フォーミング(65.0%減)、周辺装置が減った。板金系機械は20.7%増の172億円。このうちパンチング、プレスブレーキ.シャー、レーザー.プラズマが軒並み増えた。サービス系は3.8%増の91億円だった。

サービス.部品金型を除いた機械合計で見ると、内需は0.4%減の207億円。鉄鋼、一般、電気向けが増加し、金属、輸送向けは減少。外需は56.1%増の110億円。中国(2.2倍)、北米向け(2.2倍)が増加した一方、韓国.台湾、東南アジア、インド向けは減少した。



(日本物流新聞2026年10月25日号掲載)