業界統計
機械工具工業会 会員統計2026年5月、カッタ 50%の伸び
- 投稿日時
- 2026/07/23 15:13
- 更新日時
- 2026/07/23 15:14
輸出も約30%伸長
(一社)日本機械工具工業会が発表した5月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比14.6%増の441億8800万円、販売額は25.1%増の490億7700万円だった。

超硬工具の販売額は同24.4%増の347億7400万円。カッタが52.8%増と大きく伸ばしたほか、ドリル(32.8%)、エンドミル(21.8%増)、ねじ加工工具(21.8%増)、バイト(1.9%増)、リーマ(32.3%増)、インサート(18.8%増)、耐摩耗工具(36.0%増)、鉱山土木工具(47.8%増)と伸びた。唯一、鋸刃カッタのみ6.5%減と減少した。
そのほかの販売額は特殊鋼工具が同20.9%増の73億3100万円。ダイヤ・CBNが同13.8%増の26億6200万円。切削工具輸出は27.5%増の192億4800万円だった。
(日本物流新聞2026年7月25日号掲載)