パナソニックHS、壁付けI型キッチン刷新
- 投稿日時
- 2026/07/03 08:00
- 更新日時
- 2026/07/03 08:00
門型デザインで意匠性向上
パナソニックハウジングソリューションズは6月15日、壁付けI型レイアウトながら高い意匠性を持つシステムキッチン「Panasonic KITCHEN Lクラス ゲートデザイン」を発表した。6月22日に発売する。希望小売価格は間口2100㍉で133万1千円から(税抜、工事費別)。
カウンターとキッチン側面のパネルを同素材・厚さ40㍉で統一し、どこから見ても美しい門型の「ゲートデザイン」を実現した。従来あった高さ約45㍉の「バックガード」も廃し、壁面との境界をすっきりと見せた。同社によると、門型デザインで人工大理石カウンターの全柄に対応するのは業界で唯一という。
メインビジュアルには間口2100㍉のコンパクトモデルを採用。単身世帯の増加や住まい方の変化を踏まえたサイズ追求の結果、業界標準の2550㍉より小さい寸法をあえて主力に据えた。横一列にIHヒーターを配置したフラットワイドコンロと組み合わせることで、ワンサイズ大きい2250㍉のプランより調理面積は広くなるという。

同社・水まわりシステム事業部の窪井健司統括部長
(日本物流新聞2026年6月25日号掲載)