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タカラスタンダード、意匠性高めたホーロー内装材

デザイナーに近藤順氏起用

 タカラスタンダードは824日、ホーロー内装材「エマウォール インテリアタイプ」にデザイナーの近藤順氏を起用した。駅やオフィスなどのグラフィックデザイナーとして多くの実績を持つ同氏デザインの新柄を91日に発売し、オリジナルデザインについても受注を開始する。
 ホーロー内装材「エマウォール インテリアタイプ」は、同社独自の「高品位ホーロー」の高い清潔性と丈夫さの特性を持つパブリックスペースに適した建材。2015年に開発したインクジェット印刷技術により多様な色や柄を表現できるようになり、大学やオフィス、駅構内での採用実績を伸ばしてきた。この度、JR東京駅北通路の光天井の模様デザインや、様々な企業オフィスのグラフィックデザインを手がけた近藤氏を起用することでより高いデザイン性を追求する。
 今回は新柄として、時代を感じさせる金属調の「FENTAGE?chigiri?(フェンテージ チギリ)」や、磨りガラスのようなテクスチャと光と影を表現したグラデーションが奥行を感じさせる「隙?スキ?」を始め、5種類の絵柄をデザイン。施主の要望に合わせて、近藤氏デザインのオリジナル柄で世界に一つだけのパネルを製作することも可能。
 近藤氏は「丈夫で安心感のあるホーローパネルで上質な空間を作り上げるため、より魅力的なものとして映るよう『高級感』を共通テーマとして制作した」と語った。

2022925日号掲載)