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東京理科大×NOK、水素漏れを一目で検知し繰り返し使えるゴム

投稿日時
2025/03/17 09:00
更新日時
2025/03/17 09:00
管を覆うものやベルト状など様々な形状にできる水素検知ゴム

水素の漏れを色で知らせてくれるゴムが221日まで東京ビッグサイトで開かれた国際二次電池展で紹介された。東京理科大学とNOKが共同開発した「水素検知ゴム」(参考出品、発売日・価格は未定)で、水素と化学反応して白から青に色が変化する。「色の変化は数秒で、漏れがある部分から徐々に変化する。数値でなく色の変化はわかりやすく、目視ですぐに検知できる」(NOK営業本部)と言う。

ゴムは水素が抜けると元の白色に変わる。このメカニズムの製品は初めて。「相談いただければサンプル出荷できる段階まできた」と言う。

(日本物流新聞2025310日号掲載)