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山善・家庭機器事業部、有明オフィスで新春商談会

投稿日時
2025/02/14 09:00
更新日時
2025/02/14 09:00
アイランド型ソファ。背中のクッションは好みに合わせて配置を変更できる

リビングでも個々の時間を充実

山善・家庭機器事業部の商品企画2部は2025年1月25日~2月7日までの2週間、「新春商談会」を同事業部の有明オフィス・ショールームを使って行った。中国への出張が難しくなる春節の時期を利用した恒例の商談会で、30社50人ほどの来客を見込む。

今春以降の商材を主に扱う商談会のため、ファミリー世帯や単身世帯向け、介護やオフィス向けなど、多様なニーズに対して製品を並べた。中でも、時流を捉えた新シリーズ「防犯防災家具」は、山善らしい視点と関心を集めた(関連記事=22面)。

他にも、暮らし方の変化を捉えた製品が注目を集めた。近年、キッチンやダイニングがリビングと一体になり、大空間を形成する傾向が強まっている。リビング空間に様々な機能が集約することで、家族団らんの時間が増えるかと思いきや、「意外と広い空間を使って家族各々が好きな場所で好きなことを楽しむことが多い」という。

「例えば、ソファを購入する際、テレビや映画を家族みんなで楽しむことを想定して購入される方も多いと思います。しかし、いざ暮らし始めてみるとみんなで使う機会は限定的で、洗濯物を畳むための作業スペースになったり、誰かがゴロンと寝転がってスマホやタブレットを一人で楽しむ場になっているのが実情です」(商品企画2部・山川圭一部長)

そうした暮らしの変化に対して、アイランド型ソファやパーソナルチェアを提案。アイランド型ソファは、背中のクッションが分離されていて自由に移動できる。アイランドキッチンのように360度どこからでも座れ、生活シーンに合わせてレイアウトや使い方を柔軟性に変えられるのが特徴だ。

パーソナルチェアの「ソファチェア」は、あぐらなどの姿勢も取りやすい広い座面と適度なホールド感が特徴で、自分時間を楽しむのに向く。単身世帯や個室での使用だけでなく、リビング空間に追加すれば、簡易のパーソナル空間を持ち込むことができる。「座面が低いため空間を圧迫しない点も人気の理由」だと言う。

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パーソナルチェア「ソファチェア」