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YKK AP、高断熱Low-Eガラス生産棟新設

投稿日時
2026/01/15 09:00
更新日時
2026/01/15 09:00
高断熱窓用「Low-E ガラス」を生産する滑川製造所N3B 棟

生産能力 従来比約150%増

YKK AP1127日、富山県滑川市の滑川製造所に高断熱窓用「Low-Eガラス」生産棟(N3B棟)を新設し、操業を開始したと発表した。新棟ではLow-Eガラスの製造ラインを導入し、全国の生産能力を従来比約150%に拡大。高断熱性能を有するLow-Eガラスは特殊金属膜をコーティングし、住宅・ビルの断熱性と遮熱性を高めるもので、近年の需要増に対応する狙いがある。

新設工場の稼働により、従来の富山婦中工場での製造を終了し、滑川製造所に加え、埼玉窓工場(埼玉県久喜市)、北海道工場(北海道石狩市)の3拠点での生産体制へ再編する。N3B棟で生産されたLow-Eガラスは隣接工場で複層・トリプルガラスに加工され、高性能窓「APW」シリーズなどの製品に組み込まれる計画である。

2026110日号掲載)