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日本製紙クレシア「タフさ×化学防護」両立の手袋

投稿日時
2026/09/28 10:32
更新日時
2026/09/28 10:34

十字エンボスで高グリップ

日本製紙クレシアが7月に発売した化学防護手袋「プロテクガード ブラック クロス グリップ ニトリルグローブ」が注目を集めている。JIS T 8116に準拠したニトリルゴム製で、低濃度の酸性・アルカリ性薬品の透過を防ぎ、経皮吸収のリスクから作業者を守る。「タフさ×化学防護」をうたい、幅広い用途に対応するクロスオーバータイプと位置付ける。

グローブ全体に施した十字のエンボス加工は優れたグリップ性能を発揮し、油や薬品を扱う作業でも滑りにくい。独自製法によりやわらかな装着感を実現し、快適性と実用性を両立した。高い強度と伸縮性を備え、内面処理により着脱もスムーズという。

本製品は食品衛生法の規格試験やRoHS指令にも適合。ラテックスフリー・パウダーフリーで、自動車整備や土木建築、食品製造、試験・分析、製造業など幅広い現場で使える。サイズはM、L、XLの3種類で、価格はオープン。

日本製紙02.jpg

十字のエンボス加工が優れたグリップ性能を確保する

(日本物流新聞2026年9月25日号掲載)