省施工・工期短縮で脚光
湯まわり設備メーカーのノーリツは、12月12日まで東京ビッグサイトで開催されていた「第10回JAPAN BUILD TOKYO」に出展。非住宅分野における脱炭素社会の実現に貢献する技術・サービスを紹介した。
中でも注目を集めたのが、製品のユニット化の取り組みだ。関西を中心に展開してきたサービスで、業務用マルチ給湯システムなどを事前に工場でユニットとして組み立ててから納品することで、現場での組み立て工数を最小化することが可能になる。「工事の遅れなどで、施工の最後に入る設備系の工期が圧縮されることが増えている。現場ニーズがあると見越して、3年ほど前から関東地域でも展開を始めた。見込み通り徐々に認知も広がり採用いただくケースが増えている」(同社担当者)という。
(日本物流新聞2026年1月10日号掲載)