FUJI、在宅介護を支える移乗サポートロボットの新モデル
- 投稿日時
- 2026/03/11 09:00
- 更新日時
- 2026/03/11 09:00
スピードとメンテナンス性が向上
FUJIは在宅介護および介護施設における排泄介助・更衣介助の移乗支援に活用可能な移乗サポートロボットの新たな在宅モデル「Hug L1-02」の受注を3月末に始める。2018年に発売した在宅向けの移乗支援ロボット「L1-01」の機能を向上させた後継機種。2026年度は400台、2027年度は600台の出荷を目指す。
同社はこれまでも移乗サポートロボット「Hug」シリーズを展開し、累計で約 5500台を販売してきた。中でも在宅モデル「Hug L1- 01」は、老々介護が進む在宅介護における課題である排泄介助を支援するロボットとして、介護保険を活用したレンタル利用が進んでいる。
Hug L1-02は立ち上がり速度が向上したことで、移乗時間を短縮。脱着式バッテリーを採用し、従来比約2倍のバッテリー寿命を実現する。サイズはL1-01を踏襲し、介護保険レンタルの対象になる。安定した立位姿勢を保持することで、排泄介助・更衣介助をサポートする。定価は103万円(非課税)。
(2026年3月10日掲載)