パナソニックHS、4年ぶりインテリア建材を刷新
- 投稿日時
- 2026/02/03 09:00
- 更新日時
- 2026/02/03 09:00
面積以上に広く見せる空間づくり
パナソニック ハウジングソリューションズ(パナソニックHS)はこのほど、室内ドアや床材、収納などのインテリア建材「ベリティス」を4年ぶりに大幅リニューアルすると発表した。受注開始は4月1日。
建築資材高騰で住まいの面積を抑えざるを得ない一方、広く感じる空間ニーズが高いことを踏まえ、新ベリティスでは「空間を広く、選びやすく。」をコンセプトとする。「面積以上に広く見せる空間づくり」をするため、空間を広く見せる効果のある明度の高い新柄「グレージュオーク柄」や「ラピスグレー柄」を追加。採光部を従来比40%拡大した大採光ドアや室内窓の部材も拡充し、光と視線の抜けを演出する。
ラインナップの拡充だけでなく、色柄体系を「ベーシック」「セレクト」の2区分に整理し、天井まで開口を広げるハイドアも特注だったUH2400を標準化するなど取り入れやすくした。スマート幅木やインテリアパネル、スマート枠など壁面部材も拡充し、空間の一体感を高め広さを演出する。
このほか、現場業務の効率化を図るため、見積もり業務の負荷低減に寄与するサービス「写真de AI積算」も同時期に提供開始する。紙図面をスマホで撮影してアップロードするだけで約5分で積算が可能になる。
(日本物流新聞2026年1月25日号掲載)