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パーパス、業務用生ごみ処理機をモデルチェンジ

投稿日時
2026/05/12 09:00
更新日時
2026/05/12 09:00

小型化・省エネ性能を強化

パーパスは511日、業務用電気式生ごみ処理機を「PSK-23W(エコドライサイクロン)」にモデルチェンジし発売する。PSK-23Wは従来型の基本性能を継承しながらも、デザイン・省エネ・操作性を全面刷新した。受注は41日に開始し、価格(税込)は24420円から。

外観面では側面カバーをステンレスからクールグレーのカチオン塗装(ZAM鋼板)に変更。排気筒ユニットの配置を見直すことで製品高さを従来機から128㍉低減した。前面の排出扉の突起をなくしたフラット構造で清掃性も高めている。

省エネ面では処理槽の断熱材を25㍉から50㍉へ倍増し、保温性の向上により消費電力の削減と処理時間の短縮を実現。脱臭には白金コーティングを施した独自の「メタルハニカム触媒」を採用し、気密構造でニオイの外部漏洩を抑制する。約95℃の高温処理で除菌効果も確保する。寒冷地向けには排気筒内のドレンホースを標準装備した。最大処理量は20㌔、標準処理時間は約7時間。

(日本物流新聞2026425日号掲載)