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ソディック、埼玉・大宮のプライベートショーに400人

投稿日時
2025/04/01 09:00
更新日時
2025/04/01 09:00

(株)ソディック

リニアモーター駆動ワイヤ放電加工機のエントリーモデル「VN600Q」には足を止めて熱心に話を聞くユーザーが多くいた

さいたまテクセンターを初披露

ソディックは31314の両日、昨年12月に大宮営業所を移転リニューアルした「さいたまテクセンター」(埼玉県大宮市)でプライベートショーを初開催した。東京都23区北部地域と埼玉、北関東一円のユーザーおよび、商社・販売店などから関係者400人超が訪れた。

1階にあるショールームでは、リニアモーター駆動ワイヤ放電加工機「ALN400G iG+E」やリニアモーター駆動高速高性能形彫放電加工機「AL40G+」など、最新の放電加工機や射出成形機の実機を展示。AL40G+は実演加工もして見せた。他にも、同社が近年力を入れる金属3Dプリンターやマシニングセンタのサンプルワーク、今春発売予定のタブレット型NC装置「SatelinC(サテリンク)」なども披露した。

「支店や営業所の考え方ではなく、加工や技術のサポートが行える拠点としたい」とのコンセプトから、大宮営業所では最大20人収容だった会議室を約80人収容可能なサイズまで広げた。両日には、「V-LINE+成形技術による成形不良改善事例と新技術」や「金型の可能性を広げる金属3Dプリンタ」など5つのセミナーが計9回行われた。

同社・工作機械事業本部機械事業部営業統括部副統括部長の堀江宣似氏は、「今後は深堀した技術セミナーなどを定期的に行い、ユーザー様とこまめにやり取りしながらお困りごとをサポートしていきたい」と述べるとともに、近年ニーズが高まっている省力・省人化ニーズに対して、「JIMTOFなどではロボットと連携したソリューションも披露しているが、ロボット導入の前段階に課題を抱えられているお客様も多い。QRコードを活用した加工のデータ化や基準球を使った測定自動化ソリューションなど、今の現場に則した提案にも力を入れている」とする。

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朝一番のセミナーも満席に近い人を集めた

 

(日本物流新聞2025325日号掲載)