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乗って納得、日産サクラが売れてる理由！

くっすん、SAKURAのコンセプトに脱帽

超小型EVの開発を通じ国内17番目の自動車メーカーを目指すモノづくり系人気ユーチューバー「くっすんガレージモーターズ」は、クルマづくりとともに、過去から試乗の様子を複数動画にしています。

今回は22年6月に発売され、わずか1年程度で5万台の受注を記録した日産自動車の軽EV「サクラ」の売れてる理由を試乗を通じて確認。

くっすん氏は冒頭から、めちゃ売れのサクラについて、最初から売れると思ってたよ、と半ばドヤ顔でキッパリ。その理由として、フル充電時の航続距離180?qを「あえて航続距離を求めず、小さなバッテリーで車体価格を安くしたところが、近所での買い物やセカンドカーとしての需要の多さにマッチしている」などとし、デイズをベースにした（くっすん氏の推測）内装やダッシュ部の質感なども褒めちぎり。

試乗では「トルク感が凄い」「回生ブレーキが強い」などとつぶやきながら、時にスポーツモードで軽快感を味わうなど、ゴキゲンの様子でした。