鍛圧機械
11月の鍛圧機械受注、27%増の292億円
- 投稿日時
- 2025/12/24 15:39
- 更新日時
- 2025/12/24 15:40
2カ月ぶりプラス
(一社)日本鍛圧機械工業会(代表理事会長=磯部任・アマダ会長)が12月8日発表した11月の鍛圧機械受注額(プレス系、板金系機械およびサービス・部品金型)は前年同月比27.9%増の292億2800万円と2カ月ぶりに増加した。プレス系は自動車関連の大型受注があって内外需とも増えたが、板金系は内需が減った。

プレス系機械は同2.0倍の130億円。このうち小型プレス、大型プレス(2.1倍)、超大型プレス(604倍)、油圧プレス(2.7倍)、フォーミング(1.8倍)、自動化装置が増え、中型プレスのみ減った。板金系機械は1・1%増の90億円。このうちプレスブレーキ・シャー、パンチングが増え、レーザー・プラズマは減った。
サービス・部品金型を除いた機械合計で見ると、内需は37.9%増の125億円。輸送(2.3倍)、鉄鋼(9.7倍)、金属(1.9倍)、一般向けで増え、電気向け(63.4%減)のみ減った。外需は52.6%増の95億円。北米(2.6倍)、中国、東南アジア、欧州向けが増え、韓国、インド向けは減った。
(日本物流新聞2025年12月25日号掲載)