超硬工具
日本機械工具工業会 会員統計10月、輸出10%超伸長
- 投稿日時
- 2025/12/24 15:37
- 更新日時
- 2025/12/24 15:38
国内も堅調推移
(一社)日本機械工具工業会が発表した10月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比2.8%増の427億7200万円、販売額は5.5%増の451億6000万円だった。

超硬工具の販売額は同2.8%増の308億5800万円。ドリルが17.8%増と大きく伸長したほかエンドミル(6.0%増)、ねじ加工工具(6.6%増)、リーマ(13.7%増)、鋸刃カッタ(15.3%増)インサート(0.1%増)も増加した。一方、鉱山土木工具が10.9%減と大きく昨年を割ったほかカッタ(0.7%減)、バイト(2.1%減)、耐摩耗工具(2.2%減)も減少した。
そのほかの販売額は特殊鋼工具が同5.4%増の72億7700万円。ダイヤ・CBNが同3.2%増の27億5500万円。切削工具輸出は10.1%増の186億1000万円だった。
(日本物流新聞2025年12月25日号掲載)