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業界統計

1月の鍛圧機械受注、5.7%減の238億円

投稿日時
2026/02/25 15:07
更新日時
2026/02/25 15:08

外需は3カ月連続増

(一社)日本鍛圧機械工業会(代表理事会長=磯部任・アマダ会長)が2月10日発表した1月の鍛圧機械受注額(プレス系、板金系機械およびサービス・部品金型)は前年同月比5・7%減の238億5800万円と3カ月ぶりに減少した。プレス系機械は増えたが、板金系・サービス系が減った。工業会は「プレス系の国内はマイナスだったが、輸出が3カ月連続のプラスとなり、関税問題からの回復がみられる。板金系は国内・外ともにマイナスだった」と言う。

プレス系機械は同12.5%増の93億円。このうち小型プレス、中型プレス、フォーミング(2.1倍)が増加し、大型・超大型プレス、油圧プレス、自動化装置は減少した。板金系機械は19.8%減の70億円。このうちレーザー・プラズマのみが増加し、パンチング、プレスブレーキ・シャーは減少した。サービス系は9.1%減の75億円だった。

サービス・部品金型を除いた機械合計で見ると、内需は18.5%減の75億円。輸送、金属、一般、電気、鉄鋼(72.2%減)が軒並み減少。外需は13.0%増の88億円。北米、中国向けが増え、韓国、東南アジア、欧州(67.1%減)、インド向けは減った。

(日本物流新聞2026年2月25日号掲載)