業界統計
12月の住宅着工数、2.5%減の6万戸
- 投稿日時
- 2025/02/07 13:37
- 更新日時
- 2025/02/07 13:39
年間で初の80万戸割れ
国土交通省が1月31日発表した12月の新設住宅着工戸数は6万2957戸だった。持家、貸家が増加したが分譲住宅が減少し、全体で前年同月比2.5%減と8カ月続けて減少した。季節調整済年率換算値は前月比1.6%増の78万7千戸と3カ月ぶりに増加した。

利用別にみると持家は前年同月比4.6%増(3カ月連続増)、貸家は2.1%増(3カ月ぶり増)、分譲住宅は14.7%減(8カ月連続減)となった。地域別にみると首都圏12.2%減、中部圏0.7%減、近畿圏11.2%増、その他地域1.1%増に。建築工法別ではプレハブ2.1%増、ツーバイフォー0.1%増。
これにより2024年の着工戸数は前年比3・4%減の79万2098戸と2年続けて減少。初めて80万戸を割った。
(日本物流新聞2025年2月10日号掲載)