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業界統計

12月の住宅着工数、1.3%減の6.2万戸

投稿日時
2026/02/12 09:15
更新日時
2026/02/12 09:16

2025年は2年続けて80万戸割れ

国土交通省が1月30日発表した12月の新設住宅着工戸数は6万2118戸だった。分譲住宅は増えたが、持家、貸家が減ったため全体で前年同月比1.3%減と2カ月続けて減少した。季節調整済年率換算値は前月比7.3%増の77万1千戸と2カ月ぶりに増加した。

利用別にみると持家は前年同月比1.8%減(9カ月連続減)、貸家は3.4%減(2カ月連続減)、分譲住宅は1.9%増(2カ月ぶり増)となった。地域別にみると首都圏3.3%増、中部圏0.4%減、近畿圏8.7%増、その他地域10.7%減に。建築工法別ではプレハブ6.1%減、ツーバイフォー2.8%増。

これにより2025年の着工戸数は前年比6.5%減の74667戸と3年続けて減少。初めて割った昨年に続き80万戸を割った。



(日本物流新聞2026210日号掲載)