業界統計
機械工具工業会会員統計、11月は超硬工具が伸長
- 投稿日時
- 2025/01/27 09:19
- 更新日時
- 2025/02/21 13:47
ドリルが二桁増
(一社)日本機械工具工業会が発表した2024年11月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比0.8%増の404億8300万円、販売額は0.5%減の407億6300万円だった。

超硬工具の販売額は同2.5%増の289億3400万円。ドリルが10.9%増と大きく伸びたほかエンドミル(6.8%増)、カッタ(2.2%増)、ねじ加工工具(8.4%増)、インサート(1.6%増)、鉱山土木工具(6.9%増)と伸長。一方バイト(3.2%減)、リーマ(2.0%減)、鋸刃カッタ(4.8%減)、耐摩耗工具(7.5%減)と減少した。
そのほかの販売額は特殊鋼工具が同10.8%減の63億0800万円。ダイヤ・CBNが7.5%減の24億9800万円。切削工具輸出は0.4%減の155億5300万円だった。
(日本物流新聞2025年1月25日号掲載)