業界統計
機械工具工業会 会員統計1月、超硬工具7.5%増 輸出も好調
- 投稿日時
- 2025/03/21 17:37
- 更新日時
- 2025/03/21 17:38

(一社)日本機械工具工業会が発表した2025年1月の会員統計によると、切削工具、耐磨耗工具、鉱山土木工具の生産額は前年同月比6.3%増の385億8100万円、販売額は5.8%増の389億9100万円だった。超硬工具の販売額は同7.5%増の275億1500万円だった。
鉱山土木工具が40.5%増と大きく伸びたほかドリル(15.5%増)、エンドミル(8.5%増)、カッタ(13.4%増)、ねじ加工工具(12.5%増)、バイト(1.4%増)、鋸刃カッタ(9.1%増)、インサート(4.2%増)、耐摩耗工具(6.3%増)と伸長。一方、リーマ(0.6%減)と僅かに前年を割った。
そのほかの販売額は特殊鋼工具が同2.8%増の62億1300万円。ダイヤ・CBNが1.5%減の24億300万円。切削工具輸出は1・6%増の145億3800万円だった。
(日本物流新聞2025年3月25日号掲載)