- ここに
注目! - リベッティング自動化による作業効率向上
作業現場の省人化・省力化により人材の有効活用を図る
株式会社ロブテックスのオートリベッティングユニット「ARU211M」はブランドリベットのリベッティング作業を自動化でき、人手不足や人材不足を解消します。
ブラインドリベットはオートリベットフィーダーとヘッドユニットが離れていても圧縮エアーにより自動で供給。コンパクトなヘッドユニットは同社独自のリベッター回転方式により、確実なリベット装填とハイスピードリベッティングを両立しました。
さらに、従来機種でロボット動作の制約となっていた油圧ホースをなくし、ヘッドユニットに動力部(ブースター)を一体化。これによりロボットの動作速度を上げる事ができ、1日あたり1万本以上のリベッティングが可能になりました。
動画で紹介している多関節ロボットへの取り付けのほか、直交ロボットやハンドバランサーとの組み合わせも可能です。
「当社スタッフがお客様の元へ訪問し、現場に合ったソリューションを提案します」。