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注目! - ネジ締めの不良を撲滅、優れた直進性
インタトルク VS ヘクサロビュラ オフセット比較で威力を
株式会社ハイオスの「インタトルク」はネジ締め不良撲滅のためのツールです。動画では、ロボットによるインタトルク(ハイオス製)vsヘクサロビュラによるネジ締め比較実験などにより、インタトルクの実力を分かりやすくご紹介します。
機能性や、作業性を追求したインタトルクは、ビット先端部に、円錐型の傾斜ガイドを設け、自動的にビットをねじ中心部に誘導します。更に先端部のロック部が、奥までしっかり嵌合します。直進性に優れた設計で、締め付け過程時にふらつきがなく安定した締結が可能です。初心者でも、スピーディーで確実な作業が行えます。頭なめの心配もなく、ねじ締め品質を大幅に向上します。
動画での比較実験の結果、インタトルクは直進性に優れ、ロボットによるネジ締めでもネジが揺れることなく安定感のある締め付けが可能であることがよくわかります。インタトルクは嵌合精度2度未満の実績を誇ります。
また、ロボットによる横締めでも安定感を発揮します。これによりネジ締めによる作業時間を大幅に削減することが可能となり、最大で40%の作業時間短縮も可能です(目安)。
ロボットのチョコ停を防止。ビットの消耗が殆どないのでデジタル管理が可能です。