MujinがAGVに新モデル、800・1500キロ可搬
- 投稿日時
- 2025/12/09 09:00
- 更新日時
- 2025/12/09 09:00
Mujinは搬送工程の自動化ニーズに応える新型AGV(無人搬送車)2機種をこのほど発売した。800キログラム可搬のセーフティーモデルは、産業安全規格「ISO3691-4」に準拠の安全機能を強化し、ピッキングや組立ラインなど人との協働領域での柔軟な搬送を実現する。1500キログラム可搬モデルは高耐荷重設計により大型パレットやバッテリーなど重量部品の搬送に対応し、倉庫や生産ライン間の自動化領域を拡大する。
MujinAGVは国内で1500台以上の納入実績を持ち、完成車・部品メーカーを中心に安定稼働を実現していることで、導入企業の約7割がリピート導入する。統合自動化プラットフォーム「MujinOS」と連携することで、1台からライン全体までの自律的な自動化を可能にし、現場全体の最適化と持続可能な生産体制の構築を支援する。
今回の新製品はラインナップ拡充の第1弾であり、今後も多様な現場課題に対応する製品展開を進める方針。
(日本物流新聞2025年11月25日号掲載)