日本運搬車両機器協会、新年賀詞交歓会
- 投稿日時
- 2026/02/13 09:00
- 更新日時
- 2026/02/13 09:00
物流の効率化を考え80年
1月28日に開いた2026年新年賀詞交歓会で、(一社)日本運搬車両機器協会の吉田晴一会長(ハンマーキャスター代表取締役)は、4月に全面施行される物流効率化法の改正に触れ、運搬車両機器が物流の効率化に寄与していると言及。それと共に、「我々も荷主企業である。物流効率化に前向きに取り組んでいきたい」と呼びかけた。
乾杯挨拶を担当した同協会の花岡徹理事(花岡車輛社長)は、今年、同協会が創立80周年を迎えることを報告。「終戦直後の食べるものも物資もない時代に、協会を作って物流の合理化へ取り組もうと考えた。これは今では想像できないこと」と振り返った。
また、2024年問題を契機に同業界に対する見方が変わってきたことにも言及。「(長年)重たい物は汗水たらして運ぶのが当たり前だったが、2024年問題を契機に効率化・労働力負荷の低減をどう実現するかが注目されている」とし、「この流れは一過性ではなく、これからずっと続くこと」と指摘。「我々の運搬車両機器がこれからもっともっと役に立つのではないか」と期待を示した。
(日本物流新聞2026年2月10日号掲載)