安川電機、自動化セルを構築するコントローラー
- 投稿日時
- 2026/01/13 09:08
- 更新日時
- 2026/01/13 09:11
セル構築とセル制御の機能を強化
安川電機(福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2-1、TEL.03-5402-4507〈営業本部〉)は装置やロボットを制御するコントローラー「YRM1010」(2024年1月発売)の後継モデルとしてセルを構築する機能とセルを制御する機能をさらに強化した「YRM1030」を11月13日に発売した。
多くの生産現場で装置単体は自動化されていても装置間のワーク搬送や段取り替え作業の多くが人手によって行われている課題に対応する。YRM1030とロボットで装置間をつなぐことで、容易に自動化したセルとして構成することができる。生産品種ごとの製造工程と各工程の作業をレシピデータとして管理し、これに基づいてセル内の装置、ロボットを制御する。価格はオープン。
(日本物流新聞2026年1月10日号掲載)